About UTokyo Channel

知をひらき、
未来をひらく。

About UTokyo Channel

UTokyo Channelは、
知と未来をつなぐ東京大学公式動画メディア。
4,000本以上の授業や講演を公開しています。

Editor's Picks

おすすめ

「渋滞」を体験せよ!?:体験型群衆実験
東大駒場リサーチキャンパス公開
第1回 「渋滞」を体験せよ!?:体験型群衆実験
混雑した建物からの退出、待ち行列、雑踏の通過などで発生する「渋滞」。 このイベントでは、「渋滞学」を研究している西成・柳澤研究室による体験型の群衆実験がおこなわれました。 参加者は実際に渋滞を体験しながら、渋滞や、その解消方法について学びます。 ★ 東大駒場リサーチキャンパス公開 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があれ…
2017年 開講
人はなぜ規制に従うのか、従わないのか ――法社会学への招待
2022年度:高校生と大学生のための金曜特別講座
人はなぜ規制に従うのか、従わないのか ――法社会学への招待
世界中のどの国も2年以上コロナ禍に直面してきた。感染が拡大しないようにそれぞれの国が独自の規制を制定してきた。自粛規制のような緩やかな規制の国から違反すると罰金が課せられる厳しい規制の国もある。しかしどの規制であっても多くの人がそれに従わなければ意味をなさない。人がどのような社会環境で規制に従い、またどのような社会環境で従わないかは法社会学の中心テーマである。日本とヨーロッパのコロナ感染拡大防止…
2022年 開講
日本の養殖鰻 今昔
シンポジウム「うな丼の未来IV」
第2回 日本の養殖鰻 今昔
ウナギは今、慢性的な資源の低迷に苦しんでいます。絶滅危惧種に指定されたウナギもあります。なぜ資源はこんなにも減ってしまったのでしょうか? どうすれば回復させることができるのでしょうか? 私たちはこれからも、うな丼を食べ続けることができるのでしょうか? 問題は山積しています。日本人がこよなく愛するウナギの食文化を絶やさないために、さまざまな考えを持ち寄り、人とウナギの共存の道を模索する公開シンポジウム…
2016年 開講
生物はなぜ老い、そして死ぬのか
第141回(2025年秋季)東京大学公開講座「人間の在り方、生き方」
生物はなぜ老い、そして死ぬのか
「死」の起源を遡ると生物が誕生する前の段階まで行き着きます。矛盾するように聞こえますが、「死」は生物の「誕生」から関わっていたようです。一方「死」の前に訪れる「老い」については、「死」に比べるとかなり最近に現れた、しかもヒト特有のもののようです。 本講座では「老い」と「死」の意味について生物学的な視点から考えてみます。★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・…
2025年 開講
世界の世界史
「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)
第1回 世界の世界史
こちらの講義の概要をだいふくちゃん通信でもご紹介しています。 ⇒あなたの世界史観はどこから来た?歴史の多様な解釈を考える(「世界の世界史」羽田 正先生)(だいふくちゃん通信)
ムダのてつがく
流れ(学術フロンティア講義)
第3回 ムダのてつがく
ハーバード白熱教室 in JAPAN
ハーバード白熱教室 in JAPAN
第1回 ハーバード白熱教室 in JAPAN
2010年8月25日に、NHK教育テレビ「ハーバード白熱教室」の講義や、早川書房刊「これからの『正義』の話をしよう」でも著名な、ハーバード大学マイケル・サンデル教授による講義を開催しました。 この講義は、大学総合教育研究センター・NHK共催「ハーバード白熱教室 in JAPAN」として安田講堂にて行われ、身近な問題を題材に「正義」を論じる、3時間を超える対話型講義となりました。 講義は前半と後半に分かれ、前半では「イチ…
2010年 開講
多様性と安全 Diversity and Safety
教養教育高度化機構シンポジウム2025
多様性と安全 Diversity and Safety
D&Iの推進がひとつの大きな課題になっている現在は、「多様性」と「安全」がある種の緊張を孕んで対置され、フレームアップされることも多くなってきた。日本の大学でそれまで前例のなかったSafer Spaceの活動をひとつの前身とする教養教育高度化機構のD&I部門も、教育・研究活動の中でこの緊張にさまざまなかたちで直面してきた。教養教育の場に根差しつつ、この緊張関係を正面から見据え、多様性と安全との共存可能性をあらため…
2025年 開講
Latest Updates

新着

ナノメートルの孔(あな)を作って観て活用する化学
2021年度:高校生と大学生のための金曜特別講座
ナノメートルの孔(あな)を作って観て活用する化学
我々化学者は、1メートルの10億分の1の大きさである1ナノメートルの世界を舞台として、分子や結晶を組み立てています。分子や結晶に孔(あな)があれば、そこをより小さな分子やイオンが出入りします。本講義では、ナノの世界をメートルの世界から観る方法、身の周りで活躍するナノ材料について解説したのち、ナノ化学の最前線を紹介します。 ★高校生と大学生のための金曜特別講座  ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学…
2021年 開講
東京大学オープンエデュケーション_ part3【制作の舞台裏】
東大TV/OCW20周年記念シンポジウム 「オープンエデュケーションの未来:大学と社会をつなぐ新たな学びに向けて」
東京大学オープンエデュケーション_ part3【制作の舞台裏】
誰もが、いつでも、どこでも学べる環境を維持するために。一本の動画が公開されるまでに行われている、著作権の確認や映像の編集といった地道な舞台裏に迫ります。そして、活動を支えるスタッフの生の声をお届けします。
2026年 開講
衛星観測とモデルシミュレーションによる地球規模での災害モニタリング
第140回(2025年春季)東京大学公開講座「災害」
衛星観測とモデルシミュレーションによる地球規模での災害モニタリング
地球温暖化の進行にともない、世界各地で洪水や渇水といった自然災害が頻発するようになっています。気候変動対策を進めるために必要となる、衛星やシミュレーションを活用した広域災害モニタリング研究の最前線を紹介します。★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。 この講演は日本語で行われました。 運営・著作権処理・映像編…
2025年 開講
こころの健康とジェンダー
多様な視点からジェンダーを見る(学術フロンティア講義)
第3回 こころの健康とジェンダー
生命を支える手術ロボットシステム
2023年度:高校生と大学生のための金曜特別講座
生命を支える手術ロボットシステム
手術支援ロボットと聞いて、どのようなロボットを想像しますか?手術支援ロボット研究は、機械や情報、医学を組み合わせた学問です。 ロボットが得意な高い位置決め能力を発揮し、高精度な治療を実現するものや、人にやさしく接するための安全な制御技術、医師が疲れないためのロボットなど、 様々な場面での活躍が期待されます。本講義では、これらの手術支援ロボットの概要や最新の研究について紹介します。 講師:小林 英津…
2023年 開講
学びの中の「バリア」を通して多様性について考える
革新的学びの創造学寄付講座 シンポジウム 第9回 「学びの中の多様性」
学びの中の「バリア」を通して多様性について考える
2024年 開講
会話を紡ぐ流れの諸相:会話分析の観点から
流れ(学術フロンティア講義)
第11回 会話を紡ぐ流れの諸相:会話分析の観点から
戦前日本からポストコロナを考える――企業と人々の関係を中心に――
2024年度:高校生と大学生のための金曜特別講座
戦前日本からポストコロナを考える――企業と人々の関係を中心に――
戦前の日本社会はスペイン風邪や結核など、様々な感染症に悩まされた社会でした。 そのような戦前の日本において、人々がどのように生きていたのかを、企業と人々の関係に注目しながら考えていきます。 その上で、新型コロナウイルス感染症を経たわたしたちの社会の今後について一緒に考えて行ければと思います。 講師:清水 剛 ★高校生と大学生のための金曜特別講座  ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるか…
2024年 開講
Session 1: Envisioning University Collaboration between Africa and Japan for Real-World Change[EN]
The 94th Public Policy Seminar-From Campus to Community University Collaboration between Africa and Asia for Real-World Change: TICAD 9 Partnership Project
Session 1: Envisioning University Collaboration between Africa and Japan for Real-World Change[EN]
2025年 開講
なぜ安心して学ぶことができるのか?一本の動画が完成するまでの舞台裏【東京大学オープンエデュケーションプロモーション映像】
東京大学オープンエデュケーションプロモーション映像
なぜ安心して学ぶことができるのか?一本の動画が完成するまでの舞台裏【東京大学オープンエデュケーションプロモーション映像】
誰もが、いつでも、どこでも学べる環境を維持するために。一本の動画が公開されるまでに行われている、著作権の確認や映像の編集といった地道な舞台裏に迫ります。そして、活動を支えるスタッフの生の声をお届けします。
2026年 開講

人気ランキング

Most Popular Content
トピックを選ぶ
  • 1
    研究紹介演習・高等教育の現在、東大FFPの概要と意義
    大学教育開発論/東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)
    第1回 研究紹介演習・高等教育の現在、東大FFPの概要と意義
  • 2
    1-1 イントロダクション
    時系列解析(数理手法Ⅶ)
    1-1 イントロダクション
  • 3
    世界の世界史
    「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)
    第1回 世界の世界史
    こちらの講義の概要をだいふくちゃん通信でもご紹介しています。 ⇒あなたの世界史観はどこから来た?歴史の多様な解釈を考える(「世界の世界史」羽田 正先生)(だいふくちゃん通信)
  • 4
    現代人と死生観――死生学とは何か?
    死すべきものとしての人間-生と死の思想(学術俯瞰講義)
    第1回 現代人と死生観――死生学とは何か?
    死生学は1970年頃から世界各地でその必要性が認識されてきたものだ。死を問うこと、死生を問うことが学問の課題と考えられるようになったのは、なぜだろうか。現代人は死を遠ざける傾向があると言われるが、それはどのような意味においてか。現代人は、どのようにして死とともに生きる姿勢をとりもどすことができるのだろうか。
  • 5
    生物はなぜ老い、そして死ぬのか
    第141回(2025年秋季)東京大学公開講座「人間の在り方、生き方」
    生物はなぜ老い、そして死ぬのか
    「死」の起源を遡ると生物が誕生する前の段階まで行き着きます。矛盾するように聞こえますが、「死」は生物の「誕生」から関わっていたようです。一方「死」の前に訪れる「老い」については、「死」に比べるとかなり最近に現れた、しかもヒト特有のもののようです。 本講座では「老い」と「死」の意味について生物学的な視点から考えてみます。★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・…
    2025年 開講
  • 6
    ムダのてつがく
    流れ(学術フロンティア講義)
    第3回 ムダのてつがく
  • 7
    享受の快--カントと嗜好品
    学術フロンティア講義(30年後の世界へーー変わる教養、変える教養)
    第2回 享受の快--カントと嗜好品
    こちらの講義の概要をだいふくちゃん通信でもご紹介しています。 ⇒嗜好品がない世界はどうなる?(「第2回 享受の快--カントと嗜好品」國分 功一郎先生)(だいふくちゃん通信)
  • 8
    ハーバード白熱教室 in JAPAN
    ハーバード白熱教室 in JAPAN
    第1回 ハーバード白熱教室 in JAPAN
    2010年8月25日に、NHK教育テレビ「ハーバード白熱教室」の講義や、早川書房刊「これからの『正義』の話をしよう」でも著名な、ハーバード大学マイケル・サンデル教授による講義を開催しました。 この講義は、大学総合教育研究センター・NHK共催「ハーバード白熱教室 in JAPAN」として安田講堂にて行われ、身近な問題を題材に「正義」を論じる、3時間を超える対話型講義となりました。 講義は前半と後半に分かれ、前半では「イチ…
    2010年 開講
  • 9
    1-1 最適化問題の着眼点
    最適化手法(数理手法III)
    1-1 最適化問題の着眼点
  • 10
    人はなぜ規制に従うのか、従わないのか ――法社会学への招待
    2022年度:高校生と大学生のための金曜特別講座
    人はなぜ規制に従うのか、従わないのか ――法社会学への招待
    世界中のどの国も2年以上コロナ禍に直面してきた。感染が拡大しないようにそれぞれの国が独自の規制を制定してきた。自粛規制のような緩やかな規制の国から違反すると罰金が課せられる厳しい規制の国もある。しかしどの規制であっても多くの人がそれに従わなければ意味をなさない。人がどのような社会環境で規制に従い、またどのような社会環境で従わないかは法社会学の中心テーマである。日本とヨーロッパのコロナ感染拡大防止…
    2022年 開講
Features Articles
& Columns

特集・コラム

一つのテーマのもと視点を拡げる特集や、現役東大生によるコラムなど。
知との出会いから探究へ。学びを拡げ、深めるヒントがここに。
Trending Keywords
& Topics

注目ワード&トピック

建築と地域コミュニティ~実はあなたも地域を支えている!?~
東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム 第21回
建築と地域コミュニティ~実はあなたも地域を支えている!?~
特定の関係性に基づく従来型の「地域コミュニティ」は解体される傾向にあります。一方で、空間が介する「人と場所の関係」に着目すれば、今も地域コミュニティは身近に存在しており、あなたもその一員であることに気づけるのではないでしょうか? 「東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム」は、東京大学フューチャーファカルティプログラム(大学で教えることを学ぶプログラムです:東大FFP)を修了した大学院生・教職…
2023年 開講
ともに建築することを介して繋がる
第133回(2021年秋季)東京大学公開講座「繋がる」
ともに建築することを介して繋がる
スラムが、パンデミックで深刻な影響を受けました。そうしたコミュニティを真に包摂するまちづくりとは?ともに手を動かし一緒にひとつの建物をつくることで、そこに住む人たちと繋がる試みを探ります。 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。 運営・著作権処理・映像編集:東京大学 大学総合教育研究センター
2021年 開講
学びの中の「バリア」を通して多様性について考える
革新的学びの創造学寄付講座 シンポジウム 第9回 「学びの中の多様性」
学びの中の「バリア」を通して多様性について考える
2024年 開講
認知症があっても暮らしやすいまちづくり
高校生のための東京大学オープンキャンパス2021
認知症があっても暮らしやすいまちづくり
皆さんは「認知症」についてどのくらいご存知ですか?認知症を抱える方は、どのように世界を感じ、生活しているのでしょうか。今回、認知症の方の生活を描いたドラマと、その方の視点を体験できるVR動画を見ていただきます。認知症の方の視点から見て、周囲の人はどんな反応や対応をしているのかを知って、感じたことや自分自身ができることを考えてみましょう。 オープンキャンパス2021で公開された医学部の説明会です。 ★…
2021年 開講
子どもたちは繋がれるか:インクルーシブ教育の課題と展望
第133回(2021年秋季)東京大学公開講座「繋がる」
子どもたちは繋がれるか:インクルーシブ教育の課題と展望
特別支援教育対象児童生徒は年々8%前後増え続けています。 多様な個性やバックグラウンドを持つ子どもたちが「共に学ぶ」ために必要なことはなにか、 日本のインクルーシブ教育の課題と展望を具体的な事例に則してお話ししたいと思います。 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。 こちらの動画の概要を特集記事でもご紹介してい…
2021年 開講
つながりづくりから考える居場所づくり
「居場所」の未来(朝日講座「知の調和―世界をみつめる 未来を創る」2018年度講義)
第4回 つながりづくりから考える居場所づくり
外国にルーツのある生徒のWellbeingを高めるために〜高校における日本語支援と居場所づくり
革新的学びの創造学寄付講座 シンポジウム 第9回 「学びの中の多様性」
外国にルーツのある生徒のWellbeingを高めるために〜高校における日本語支援と居場所づくり
東京大学と(株)ナガセは、教育を通じたインクルーシブ社会の構築に資するために「ナガセ東京大学『革新的学びの創造学』未来社会協創基金」を創設しました。第9回シンポジウムでは学びの中の様々な多様性について、多文化、エクイティ(公平性)、教育資源、バリアに焦点を当てた事例および研究をご紹介します。 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェ…
2024年 開講
人と社会を繋いで超高齢社会を支える情報学
第133回(2021年秋季)東京大学公開講座「繋がる」
人と社会を繋いで超高齢社会を支える情報学
ひとりの一生が100年に近づく新しいライフステージでは、「繋がり」は個人の健康と社会の持続可能性に響いてきます。高齢期の繋がりを拡張するVRやAI等の情報学を解説し超高齢社会におけるイノベーションの可能性を考えます。 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。
2021年 開講
居住環境・移動手段
ジェロントロジー2:高齢社会の社会システムと生活環境
第11回 居住環境・移動手段
研究科長挨拶
情報理工学系研究科 20周年記念シンポジウム「情報理工が描くインクルーシブ共創社会」
研究科長挨拶
大学院情報理工学系研究科、研究科長の須田礼仁教授が情報理工学系研究科の目指すべき姿を示し、20年の歴史を振り返ります。
2021年 開講
「働かない」働きアリの進化生態学
2022年度:高校生と大学生のための金曜特別講座
「働かない」働きアリの進化生態学
「働かない」働きアリと聞いて皆さんは何を想像されるでしょうか。アリは、私たちヒトとは全く異なる生き物です。しかし、かれらの「社会」をつぶさに調べてみると、分業や協調、居候やだまし合いなど、私たちがみずからの社会に照らし合わせて納得でき、時には身につまされるような暮らしぶりを見つけることができます。アリの「社会」に、私たちが合理性や共感を感じることができるのは、そもそもなぜなのでしょうか。野生生物…
2022年 開講
多様な形を創出する発生のモジュール性
生命の堅牢性と可塑性(学術俯瞰講義)
第2回 多様な形を創出する発生のモジュール性
生き物にはすべて固有のかたちがあり、それは実に多様です。多細胞生物では、かたちづくりは一つの受精卵から始まります。 今回はノイズ耐性とモジュール構造に注目して、脊椎動物の基本的発生原理をゼブラフィッシュとメダカの研究を例に解説し ます。
季節に応じて植物が花を咲かせるしくみ
2023年度:高校生と大学生のための金曜特別講座
季節に応じて植物が花を咲かせるしくみ
四季折々に咲く花は、我々の日常に彩を添えてくれる。では、花を咲かせるタイミングは、どのようにして決定されているのだろうか? 本講義では、花成ホルモン・フロリゲンの制御を中心に、植物が精緻に季節判断をし、花を咲かせる適切なタイミングを決定している分子メカニズムを概説する。 講師:阿部 光知 ★高校生と大学生のための金曜特別講座  ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に…
2023年 開講
昆虫の擬態:だましのテクニックの進化
東京大学公開講座「だます」
第11回 昆虫の擬態:だましのテクニックの進化
昆虫には極めて精緻で多様な擬態が見られます。他の動物に比べ小型の昆虫は捕食されやすく、形、色、行動などを他者に似せて、捕食者をだます戦略を発達させました。擬態は、モデル、情報発信者(擬態者)、情報受信者の3者間で成立している複雑な現象です。「似せてだます」戦略にはどのようなものがあるのか、本講義では様々なケースを紹介します。また、だましのテクニックの基盤となっている分子メカニズムも、アゲハなどを…
2011年 開講
ヒト進化から考える人間の進歩
東京大学公開講座「人間は進歩しているか?」
第5回 ヒト進化から考える人間の進歩
ヒトが共通祖先である類人猿の仲間から分岐して「人間」となるまで、およそ数百万年の時間がかかっています。しかし、そのほとんどの期間のヒト進化は、一生物種として「偶然」に支配され、「進歩」とはいえそうもないものです。「人間の進歩」と呼べそうなヒト進化の証拠はどこにあるでしょうか?考えてみましょう。 00:15 自然人類学の紹介とヒト進化の概略 11:17 直立二足歩行で得たもの、負ったもの …
2014年 開講
植物の<見かけ>はどう決まる:できあがってしまった姿
「かたち」と「はたらき」の生物進化-偶然か必然か(学術俯瞰講義)
第10回 植物の<見かけ>はどう決まる:できあがってしまった姿
植物について、まずは自然界での進化の結果を紹介する。そのあとで、今度はヒトが選んできた植物=作物や園芸植物=がいかに奇怪かを紹介する。
「超・利己的な遺伝子」を生み出したゲノム科学
「かたち」と「はたらき」の生物進化-偶然か必然か(学術俯瞰講義)
第12回 「超・利己的な遺伝子」を生み出したゲノム科学
生命の本質は情報である。コピーと選択を繰り返して進化し続ける遺伝情報が生命の本流であり、「利己的な遺伝子」とも呼ばれる。約38億年の間、遺伝情報はRNAやDNAなど物質の世界だけでコピーと選択を繰り返し、進化してきた。近年のゲノム科学の技術革命の結果、遺伝情報はデータベース上でもコピーと選択が可能になり、生命進化の場が情報世界にまで広がっている。情報世界で有用な遺伝子を選び、ふたたびDNAに合成して物質とし…
生物細胞の形は何が決める?物理学からの答え
2021年度:高校生と大学生のための金曜特別講座
生物細胞の形は何が決める?物理学からの答え
生物の最小単位である細胞は、機能に適した形をもっています。例えば、赤血球では凹みのある円盤形、小腸の内壁に生えたひだは細長い筒形状など、多様な形が見られます。こうした細胞の形は、どのように決まっているのでしょうか。私たちは、数種類の分子のみから細胞を真似して造りあげることで、その形を決める力学的法則を解き明かしてきました。こうした細胞の模倣系は、新型コロナのmRNAワクチンでも用いられています。本講…
2021年 開講
現代社会に生きる人間の生態
東京大学公開講座「人間は進歩しているか?」
第7回 現代社会に生きる人間の生態
産業革命が社会を近代化させた一方、人類はほかの動物にはない少子高齢化や生活習慣病などといった問題を抱えるようになりました。本講義では、講師の研究対象であるパプアニューギニアを例に、近代化の影響の比較的少ない社会と高度に近代化した社会を対比します。その比較から人類が近代化によって得たものと失ったものを振り返ってみましょう。 01:04 講義の目的と構成 02:19 人類のいま 09:08 人類の来…
2014年 開講
養蚕学の歩みが紡いだ知と技
農学部公開セミナー 第68回「未来を照らす農学150年のあゆみ」
養蚕学の歩みが紡いだ知と技
科学的にインパクトのある基礎研究を展開しています。その成果をもとに、これまでより能力に優れかつ便利で、飼育しやすいカイコを作り出したいと考えています。たとえば、カイコの性、休眠性、食性を思い通りに操作したいと考えています。そのために、カイコのゲノム配列を任意に改変する技術開発も行っています。★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェア…
2025年 開講
地球主義の世界史
歴史とは何か(学術俯瞰講義)
第3回 地球主義の世界史
日中・日韓間で繰り返される教科書や歴史認識の問題に見られるように、歴史はしばしば紛争の種となっている。また、皆さんがくぐり抜けてきた大学入試における歴史は、単なる暗記科目で苦痛だとも言われる。歴史があるために、私たちはいらぬ苦労をしているのではないか。私たちにとって歴史は本当に必要なのだろうか。この連続講義では、19世紀に成立した歴史学という学問の特徴と今日までの歩みについて概略を説明した後に、現…
137億年の物語ができるまで(日本語字幕)
クリストファー・ロイド氏特別講義
137億年の物語ができるまで(日本語字幕)
クリストファー・ロイド氏特別講義「137億年の物語ができるまで」 統合自然科学科では、専門的な知識の教育と並行して、科学の諸分野を俯瞰した視点を養うことを目指しています。このたび、世界的に著名な科学ジャーナリスト、クリストファー・ロイド氏に駒場での講義をお願いしました。ロイド氏は著書「137億年の物語」において宇宙と生物、人間と文明の歴史を統合する試みを行い、文系と理系を統合する書として高…
2013年 開講
世界史を中央ユーラシアから見る
2021年度:高校生と大学生のための金曜特別講座
世界史を中央ユーラシアから見る
「中央ユーラシア」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。ユーラシア大陸は近代以前の世界史の主な舞台であり、その内陸域、すなわち中央ユーラシアの人びとこそが、各地域を結びつけるとともに、地域を超えて世界史を動かしてきました。今回の講義では、その主な担い手となった遊牧民を中心に中央ユーラシアという地域に光を当てるとともに、そこから世界史を問い直したいと思います。 講師:杉山 清彦 ★高校生と大学…
2021年 開講
カーストとは何か:インドの歴史人類学から再考する
2021年度:高校生と大学生のための金曜特別講座
カーストとは何か:インドの歴史人類学から再考する
インド世界の魅力の一端はその圧倒的な多様性にあります。そして実は、多様性を保つための社会制度として機能してきたのがカーストでした。 現代社会においては、人びとの平等性と多様性を共に重んじることが大切です。それはいかにして可能なのでしょうか。そのためのヒントを、インドの歴史と社会から探っていきましょう。 講師:田辺 明生 ★高校生と大学生のための金曜特別講座  ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学び…
2021年 開講
交通の技術が都市の形を変える
変化する都市-政治・技術・祝祭(学術俯瞰講義)
第5回 交通の技術が都市の形を変える
都市の形は利用可能な技術によって規定され、また都市はしばしば新技術が誇示される場でもある。明治から昭和の時代に防災と産業、そして交通の技術の発展が都市のありようをどのように変えてきたか考える。
まとめ 新しい世界史へ
「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)
第13回 まとめ 新しい世界史へ
アジアを越えて循環する知
東洋文化研究所公開講座 第17回 アジアの知
第2回 アジアを越えて循環する知
道徳を基礎づけるという問いがヨーロッパで喫緊の課題として登場したのは、宗教戦争の後でした。 超越者に訴えずに、いかにして道徳を基礎づけうるのか。この問いは、その後、アジアにも反射してきます。宗教か道徳か、それとも宗教も道徳もなのか。このような問題系に近代のアジアは組み込まれていきました。 ところが、近年、ある種の巻き返しが生じ、たとえば礼のような古い規範が再評価されています。この講演で…
2017年 開講
比較史のなかの日本・アジア
「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)
第4回 比較史のなかの日本・アジア
近代社会において学問として営まれてきた歴史学が、世界史をいかに解釈してきたのかを考えてみたい。まず、近代歴史学の基礎たる実証研究の特徴を説明する。ついで、近代歴史学への批判として登場した史的唯物論といった法則性を重視する歴史研究を紹介し、両者の方法論上の限界を指摘する(第3回)。これらの歴史学の手法を西洋から導入した日本の歴史家たちは、西洋と日本、東洋を比較史的に考察することで、苦心して世界史の理…
アヘンをめぐる消費と道徳を歴史的に考える 〜17-18世紀のジャワ島を事例に〜
東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム 第17回
アヘンをめぐる消費と道徳を歴史的に考える 〜17-18世紀のジャワ島を事例に〜
麻薬として知られるアヘンはいつ悪になったのでしょうか?アヘンをめぐる消費と道徳を歴史的に考えてみましょう。17〜18世紀のジャワ島を事例にとりあげて説明します。 講師:大久保翔平 「東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム」は、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)で「アクティブラーニング」という教育手法を学んだ大…
2021年 開講
グローバルヒストリー:1.グローバルヒストリーはなぜ必要なのか?[英語]
東京カレッジ講演会
第7回 グローバルヒストリー:1.グローバルヒストリーはなぜ必要なのか?[英語]
近年グローバルヒストリーという歴史研究の手法が注目を集めています。グローバルヒストリーとは何か、いまなぜグローバルヒストリーが必要なのか、現代世界の重要な概念であるアイデンティティは、グローバルヒストリーの文脈で論じられるのか。世界各地で活躍する歴史学者たちが2日にわたり論じます。 第1回「グローバルヒストリーはなぜ必要なのか?」 ★ 東京カレッジ:https://www.tc.u-tokyo.ac.jp/ ★あなたのシェ…
2019年 開講
12-3 全体のまとめ(2):データ分析
データマイニング入門
12-3 全体のまとめ(2):データ分析
7-3 Lagrange の未定乗数法2:スパースモデリング
データ駆動科学の数理(数理手法Ⅷ)
7-3 Lagrange の未定乗数法2:スパースモデリング
I. 教師あり学習 (4)
情報数理科学VII
第4回 I. 教師あり学習 (4)
5-2 インパルス応答関数
時系列解析(数理手法Ⅶ)
5-2 インパルス応答関数
情報と文化 (2)
学際情報学-情報と諸学問の融合(学術俯瞰講義)
第12回 情報と文化 (2)
6月14日(木) ゲスト:藤幡正樹(東京藝術大学) 情報技術は人間の感性経験にどのような変化をもたらしているのか。芸術や文化の表現にどのような可能性を生んできたのか。メディア・アートの実践者をゲストに迎えて共に考える。 ※講義日が7月12日より変更になりました。7月12日(木)  情報メディア革命を文明における「人間の条件」の大変化としてとらえて思想的課題を検討し、21世紀の文化と知の行方を展望する。 ※講…
11-1 判別分析: 目的 (1)
統計データ解析 II
11-1 判別分析: 目的 (1)
11-4 JavaScript / Flaskサンプルの構成
コンピュータシステム概論
11-4 JavaScript / Flaskサンプルの構成
7-5 課題
データマイニング入門
7-5 課題
II. 教師なし学習 (3)
情報数理科学VII
第7回 II. 教師なし学習 (3)
4-6 Word Embedding
メディアプログラミング入門
4-6 Word Embedding
計算機で始める社会科学:紛争と危機のシミュレーションを中心に
2023年度:高校生と大学生のための金曜特別講座
計算機で始める社会科学:紛争と危機のシミュレーションを中心に
この講義では,国際危機や武力紛争をテーマに,計算機を使った分析手法,なかでも「マルチエージェント・シミュレーション(MAS)」と呼ばれる技法を,こうした現象の理解や予測にどう生かせるのかを議論します. 取り上げるテーマはたいへん重たいですが,ここでの主眼は,MASとデータを組みあわせることで可能になる「作って理解する」社会科学の可能性と楽しさを感じてもらうことです.自宅や学校のパソコンで今すぐMASを始め…
2023年 開講
Strategic Communications in the 21st Century- The Future is More than What Happens Next
SCERU Public Seminar
Strategic Communications in the 21st Century- The Future is More than What Happens Next
The recent emergence of Strategic Communications as a distinct form of political and geopolitical influence has caught the attention of academics and practitioners alike. Yet its key distinguishing feature––a grounding in liberal democratic values and the fundamental freedoms of the individual––have exposed a number of vulnerabilities. From outside it is under attack from authoritarian and tot…
2025年 開講
The 10th SCERU/GraSPP Research Seminar: The Modern Information Environment as a Pivotal Element in National Security [EN]
2024年度 SCERU Seminar / GraSPP Research Seminar
The 10th SCERU/GraSPP Research Seminar: The Modern Information Environment as a Pivotal Element in National Security [EN]
Mr Sārts will look into the nature of a rapidly evolving information landscape. The digital age is transforming the information environment into an arena of geopolitical rivalry, cyber warfare, and ideological confrontation. Technological advancements, innovations in information dissemination and communication technologies present new potential vulnerabilities. What is the transformative potenti…
2024年 開講
持続可能な国際民間航空の未来 [EN]
Juan Carlos Salazar氏(ICAO事務局長)特別セミナー [EN]
持続可能な国際民間航空の未来 [EN]
ICAO(国際民間航空機関)は、1944年にシカゴ条約に基づき国連専門機関として設立され、2024年に設立80周年を迎えました。これまで、国際民間航空の発達や国際協力を促進し、国際ルールの策定において、ICAOが果たしてきた役割について理解を深めます。 また、近年、国際民間航空は、感染症に対するレジリエンス強化やカーボンニュートラルなどの世界規模の課題、新技術への対応も求められていますが、ICAOではどのような戦略を…
2024年 開講
China and Japan
Japan in Today's World
第8回 China and Japan
難民から学ぶ「人間の安全保障」:新型コロナが問いかけるグローバルガバナンスへの展望
不安の時代(朝日講座「知の調和―世界をみつめる 未来を創る」2020年度講義)
第10回 難民から学ぶ「人間の安全保障」:新型コロナが問いかけるグローバルガバナンスへの展望
こちらの講義の概要をだいふくちゃん通信でもご紹介しています。 ⇒【人間の安全保障】ってなんだろう?〜安全保障概念の再構築: 国家から人間へ〜(だいふくちゃん通信)
中国の外交と東アジア情勢
駒場祭公開講座 2016
第2回 中国の外交と東アジア情勢
南シナ海問題などで物議を醸している中国ですが、何に突き動かされてあのような政策を採っているのでしょう。 この講座では、まず中国の外交理念やその変容、政策を決定づけている要因を理解し、今後の東アジア情勢をいかに捉えていくかを考えます。 00:03:41 激動する世界 00:08:25 中国は世界秩序にいかに向き合うのか 00:25:53 中国からみた世界秩序 00:40:03 焦点化する日中関係 00:50:14 習近平…
2016年 開講
The 8th SCERU Public Seminar Linking Ukraine and the Indo-Pacific: Maintaining Global Unity [EN]
2023年度 SCERU Seminar / GraSPP Research Seminar
The 8th SCERU Public Seminar Linking Ukraine and the Indo-Pacific: Maintaining Global Unity [EN]
この講演は英語で行われました。 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。 運営・著作権処理・映像編集:東京大学 大学総合教育研究センター
2023年 開講
予測不可能な未来
東京大学公開講座:予測できる未来と、予測できない未来
第2回 予測不可能な未来
国際政治において未来の予測可能性が低いなかで、どのように対外政策を組み立てればよいでしょうか。 この基本課題から出発し、安全保障のジレンマ、権力移行、地球環境・世界市場の変動が国際政治に与える影響を考えます。 00:51 問題の所在 国際政治の予測不確実性 05:18 不連続としての戦争 16:24 戦争予防とその限界 28:03 安全保障のジレンマ 45:34 予測できない未来にどう向き合うか ★ 過去の公開講座 …
2019年 開講
「国民史」を超えて
歴史とは何か(学術俯瞰講義)
第9回 「国民史」を超えて
我々は日々、過去を再構成しながら生きている。我々のアイデンティティは個人的なものも、集合的なものも、過去と未来をつなぐものとして構成され、したがって生活の展開にともなって過去の位置づけも変わってゆく。しかし、我々はときに遠い過去の記憶に囚われ、悩まされることもある。21世紀の初頭に日本人が近隣の人々との間に経験した問題はその典型であった。この講義では、この東アジアの歴史認識論争について具体的な事実…
エネルギーシステムの視点
エネルギーと地球環境(学術俯瞰講義)
第2回 エネルギーシステムの視点
エネルギーの大量使用は石油資源不足や温暖化など地球規模の問題を引起している。これは人間活動が資源と環境の両面で地球規模の制約に直面するほど拡大したためである。このシリーズでは、地球規模の問題における技術の役割を考える。
物質から材料として使われるまで-鉄鋼材料を例として
多彩な物質の世界-宇宙から地球への遥かな旅(学術俯瞰講義)
第11回 物質から材料として使われるまで-鉄鋼材料を例として
多様な性質をもつ物質の中で、現在広く利用されている代表的な材料は、鉄、シリコン、高分子物質(プラスチックなど)である。ここでは鉄とシリコンを取り上げる。 鉄は紀元前から使われており、現在も最も大量に使用される材料の一つである。しかし、今、私たちが使っている鉄鋼材料は古代の鉄とは作り方も性能も全く異なり、さらに進化し続けている。鉄鋼材料のミクロな構造の制御から、巨大な製鉄所で大量に生産され社会の役…
物質とエネルギーの差し引き消費量の削減
サステイナビリティ ― 未来をデザインするコンセプト(学術俯瞰講義)
第6回 物質とエネルギーの差し引き消費量の削減
花木啓祐(工学部) 11/13
エネルギー安全保障と地球温暖化とめぐる国際的政策過程
エネルギーと地球環境(学術俯瞰講義)
第10回 エネルギー安全保障と地球温暖化とめぐる国際的政策過程
環境問題やエネルギー問題に関する政策決定においては、科学的知識や技術に規定される面が大きい。しかし、科学的知識や技術の利用形態に関して不確実性がある中で、様々なかたちで優先順位の設定を伴う政策判断が埋め込まれており、国際政治の対象ともなっている。具体的事例も交えながら、このような政策プロセスについて説明したい。
自然環境と人工環境との相克
エネルギーと地球環境(学術俯瞰講義)
第1回 自然環境と人工環境との相克
本俯瞰講義全体を見渡す立場から、人類により消費されているエネルギー総量および人為的に排出されている二酸化炭素総量の地球環境における意味、地球環境の観測と予測によりもたらされるもの、フロー型エネルギー利用の展望、エネルギー保存則とエネルギー消費とエネルギー利用効率との関係、エネルギー・地球環境における文明論的あるいは政治経済的課題などについて紹介する。
さとやまの恵みとヒトの持続可能なくらし
東京大学公開講座「恵み」
第7回 さとやまの恵みとヒトの持続可能なくらし
縄文時代から里山とともに生き、植物の生態系を管理してきた日本人。 世代を超えて知識を蓄え、生態系の持続可能性に配慮することができるのは人間だけがもつ特性です。 自然の豊かな恵みを守り、伝えていくために、私たちは何ができるのでしょうか。保全生態学の視点から考えます。 01:30 保全生態学からみた「さとやま」 11:06 縄文時代のさとやま植生管理 25:51 「持続可能性へのまなざし」こそ人…
2014年 開講
物質科学が拓く新エネルギーとサステナビリティーの未来
物質の神秘 ― その生い立ちから私たちの未来まで(学術俯瞰講義)
第13回 物質科学が拓く新エネルギーとサステナビリティーの未来
強さや加工性など金属の持つ様々な特性の科学を概説し、材料として我々の身の回りの構造体やデバイスにどのように応用されているか、材料としての進化も含めて紹介する。
人口・食糧・環境
東京大学公開講座「人口」
第7回 人口・食糧・環境
地球上の人口増加が続くと、やがて食糧不足が深刻化するという懸念を、どのように考えればよいだろうか。本講では第1に、人口増加の趨勢から、最近では発展途上国においても増加率が逓減してきたことを確認し、その原因を推測する。第2に食糧の生産動向をふり返り、核心にある問題が生産量ではなく分配にあることを明らかにする。とりわけ途上国にとっては、農業生産性の向上がまだ必要であるが、生産性向上の背後に環境問題の制…
2006年 開講
人工光合成-太陽エネルギーから化学エネルギー
宇宙・物質・社会-物質の成り立ちから応用まで(学術俯瞰講義)
第12回 人工光合成-太陽エネルギーから化学エネルギー
光合成は地球上の太陽エネルギーの約0.1%を化学エネルギーに変換するだけでなく、地球環境の維持にも必須な反応です。現代社会は、光合成の副産物である石油や天然ガスなどの化石資源を大量に消費しながら成り立っていますが、エネルギー問題や環境問題のような地球規模の問題を抱えています。光合成と同様な反応を人工的に実現できれば、このような問題を解決できる可能性があります。本講義では、人工光合成研究の現状と課題に…
太陽光は最強のエネルギー それでも“地球を救えない理由”とは?
技術は人を不幸にするのか?東大教授たちと考えるELSI/RRI Vol.2 「エネルギーと環境 未来の持続可能社会をどうするべきか」
第3回 太陽光は最強のエネルギー それでも“地球を救えない理由”とは?
太陽光エネルギーの0.01%さえ活用できれば、エネルギー消費量を賄うことができる?エネルギーのベストミックスについて語り合います。 著作権処理・映像編集:東京大学 工学系研究科
News

お知らせ